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子どもと毎日過ごしていると、
「へぇ〜こんなことができるようになったんだぁ」と発見することがよくあります。
例えば、ひらひら揺れるカーテンを上手に目で追えるようになったとき
両手で物をつかめるようになったとき・・・

私はそんな発見をしたとき、今どんなおもちゃが楽しいかなぁと考えるのが結構好きです。
決して器用ではなくおまけに大雑把なので、おもちゃと呼ぶに値しないものも
数々ありますが、試行錯誤しながら作ってきたものを紹介していきます。



まだハイハイのできない頃から、ゴロンしたまま手を伸ばして触って遊びました。
握ったり、引っ張ったり、舐めてみたり。

これは、低いテーブルの足に網をくくりつけて、
いろんな素材をゴムで結び付けただけのもの。
素材を紐ではなくゴムで結びつける方が、
動きが出るのでおもしろいと思います。

成長に合わせて、つける素材をどんどん変えていきました。

ハイハイが盛んになった頃、リビングは物を減らし
なるべく広くしました。
そして、あちこちにおもちゃを取り付けてどんどん
探検を楽しんでもらおうと考えました。
手作りおもちゃではありませんが、
ペットボトルに水を入れたものや、
小さな手提げ袋などなど・・・
興味のあるものはとにかくいっぱいぶら下げてました。

わが娘は本当によくハイハイしては遊び、をしてくれました。


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失敗したものもたくさんあります。
小さな手には大きすぎたもの、重すぎたもの、まだ早すぎたもの・・・・
  
気づかなかっただけで、この子にとっては楽しめなかったものもたくさんあるでしょう。
これからもきっと。

でも失敗に気づけたときは、そっかぁじゃあ今度はこうしてみたけどどう?なんてまた試してみます。

それでも「全然楽しくないぞ!」なんてこともあり。笑
子どもって正直だから好き、です。

 


手前2つは、今年で95歳になるおばあちゃんから教えてもらったお手玉の縫い方。
もう随分前に作ったものなので残念ながら今私が縫うとしたら俵型しか縫えません。
おばあちゃんは高齢で今は教えてもらうことができないため、このお手玉はとても大事です。

私の母はお手玉が上手で、実家に行った時はいつも3つ投げをして娘を喜ばせてくれています。


引き出しの中から洋服を引っ張り出しては投げ、
まぁ楽しそうだこと。
そんな様子が見られるようになった頃、これを作りました。

ミルク缶などの空き容器に布をかぶせただけ。
中にはいろんなものを入れておきます。
持って振ってみるとガチャガチャと音が。
なんだ??と覗いてみたり、恐る恐る手を突っ込んでみたり。

1歳に近くなった頃には絵本の一幕を想像しながら缶をトントントンとたたいて、ばぁ〜と中からお人形を出す遊びを楽しんだりしました。



透明ホースにビーズを入れて丸くつなげただけのおもちゃ。

中のビーズがコロコロするのを目で追ったり、クルクル回したり、転がしたり。
大人がするのを一生懸命見て遊んでいました。
つかまえた!と中に入れてあげたり、2人で一緒に入ったり、腕にかけたり、車のハンドルにみたてたり・・・・

今は私がするのを見て遊ぶのがメインですが、きっともう少し大きくなったら無限の遊び方を発明してくれるだろうな、と思っています。

おもちゃを作るときに大事にしていること。

 
「遊び方」が決まっていないこと

これは、おもちゃを買うときにも同じことを思っています。
子どもが自由な発想で自由に遊びを広げていってほしいから。
その子なりの遊び方をおもちゃが受け止めてくれる、そんなおもちゃがきっとほんとに楽しいような気がしています。



私の大好きなおもちゃでキーナメモリーというカードがあります。

絵を見ながらおはなしをするだけでも楽しい遊びですが、
裏にマグネットを付けてペタペタ貼る遊びもプラスしてみました。

だいぶ指先を使えるようになった頃に、
これなら自分ではがすことができるかも!と
思いついたものです。

最初ははがすことに必死でしたが、1歳になる頃には貼ることも上手になりました。

絵を見て「にゃんにゃん」と教えてくれたり、
私がさしていた赤い傘を思い出したのか、
傘のカードをしきりに指差して何やらおしゃべりしている姿も見られました。
つづく