私の激しく乱れた食生活のこと。
今思えば、小さい頃家が店を営んでいたこともあり、
お菓子は常日頃から口にして大きくなった。
ごはんよりも甘いもの。
それが自由にできるようになった思春期。
学校の売店でお昼は簡単にパンを買い、帰りに友達とファーストフード。
どんどん増える体重にさすがに危機を覚えて気合を入れたダイエット。
朝は野菜ジュース、昼は野菜だけ、夜はごはん抜きでおかずだけ少し。
10キロ近く短期間で痩せたものの、1年間も生理が止まった。
社会人になり、仕事のストレスで更に甘いものはやめられなくなる。
毎日帰りに3箱くらいお菓子を買って食べ続けていた。
結婚し、いつも主人から「お菓子食べすぎ。」と注意されていた。
仕事から帰って夕食を作りながらお菓子を食べ、ごはんの後にも袋ごと食べていた。
やめなきゃ病気になると分かっていても、絶対やめられない。
それは妊娠しても変わらなかった。
陣痛が始まったその日にも朝から生クリームたっぷりのケーキを食べた。
そして出産して授乳しててもやめられなかった。
お徳用ジャンボパックのチョコを授乳しながら一袋たいらげた。
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乳腺炎にかかったこと。
それまでもお乳を吸われると叫びたくなるくらい痛かったけど、
初妊婦はこんなもんだと思っていた。いつか治ると思っていた。
でも、娘が2ヶ月の頃。
とうとう乳首に水疱ができて、衣服があたるだけでも激痛が走るようになり、
母乳を断念せざるを得なくなりそうで友達から
「おっぱいマッサージ」を紹介してもらう。
そこで言われた衝撃のひとこと。
「この子はずっと我慢してまずいお乳を飲んでいたんだよ。」
そこで初めて母親の食事が母乳の味を悪くする、という事実を知る。
その2ヵ月後には乳首の痛みは完全に消え、現在に至る。
嘘のような、事実です。
赤ちゃんがまずくてまずくて反り返りながら飲むから、乳首が痛む。
母乳がドロドロで乳腺が詰まる。
乳腺炎にかかる。 |
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娘のひどい湿疹とアレルギーのこと。
3ヶ月の頃。
いわゆる乳児湿疹といわれる湿疹が相当ひどく出始める。
「おかしい。」
私は他の赤ちゃんとは絶対違う何か異変に気づいていた。
5ヶ月の頃。
アレルギーテストを受ける。
多種の食物から反応が。
そして、アトピーの可能性も否定できないと言われる。
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やめる。そして変える。それからの食生活のこと。
娘が2ヶ月の頃から現在まで気づけばもう1年以上になりました。
あれほどやめられなかったお菓子をもう1年以上も口にしていません。
乳の質を悪くすると言われる「動物性食品」も
健康への害が心配な「添加物入り食品」もなるべく避けています。
私が痛かったりしんどかったりするだけではきっと
変わらなかったと思います。
自分ではどうすることもできない無防備なこの子が、
我が身を犠牲にするしかなかったのだと思うと、
とんでもない罪なことをしてきたと思ったのです。
その衝撃と懺悔の気持ちが私を変えてくれました。
今までは知らなかった
「日本人の体に合った昔ながらの食べ物とその食べ方」のこと。
専門家ではないので深い知識はありませんが、
体のことを想って食べることを私は選んでいきます。
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